
株式会社コミクス(本社:東京都渋谷区円山町、代表取締役:鈴木 章裕、以下「コミクス」)は、生成AIの社内浸透を「学ぶ → 使う → 広げる → 自動化する」の4段階で支援する新パッケージ『生成AI活用支援メニュー』を正式リリースしました。eラーニング型「コミクスアカデミー」(月額20,000円/人)から、オーダーメイドの業務自動化ツール開発(月額500,000円)まで、企業のAI定着フェーズに合わせて選択・段階拡張できる料金体系です。
背景
中小企業の生成AI導入率は約12%、最大の壁は「何から始めればよいか分からない」
2026年に入って公表された複数の調査からは、中小企業の生成AI活用に明確な”壁”があることが浮き彫りになっています。- 導入率の格差:株式会社Leach「中小企業AI導入実態調査2026」(同社支援先40社超のヒアリングと公的統計の二次分析に基づく推計)によると、中小企業のAI導入率は約12%にとどまり、40%を超える大企業との格差は3倍以上。最大の障壁は「コスト」でも「人材不足」でもなく、「何から始めればよいか分からない」が62%でトップに挙がっています。
- ノウハウ不足:独立行政法人 中小企業基盤整備機構「中小企業のAI等の利活用に係る実態調査」(2026年3月)では、AI導入率は20.4%、「導入を検討している」18.6%を含めても39.0%にとどまります。
- 個人活用の頭打ちと”使いこなし格差”:帝国データバンク「生成AIに関する企業の動向調査」(2026年3月)では、活用業務の上位は「文章の作成・要約・校正」45.1%、「情報収集」21.8%、「企画立案時のアイデア出し」11.0%と、多くの企業が”個人レベルの効率化”の枠にとどまっています。一方で「AIを使いこなせる社員とそうでない社員の間で成果の格差が拡大した」とする企業は18.8%(大企業では23.6%)にのぼり、活用が進む企業ほど社内の格差が表面化しています。
- 学習の壁=何から始めればよいか分からない
- 実装の壁=自社業務に落とし込める人材がいない
- 全社展開の壁=個人活用で止まり組織に広がらない
サービス概要
4ステップ×月額制で「無理なく定着」
STEP 1|学ぶ:コミクスアカデミー(月額20,000円/人)※助成金の活用が可能- eラーニングで1,100以上の講座から職種別カリキュラムを体系的に学習。自分のペースで知識を積み上げ
- 対象フェーズ:「まずは社内に共通言語を浸透させたい」
- 専門家が60分×月2回、ハンズオン形式で伴走。自社業務を題材に手を動かし”使えるスキル”へ昇華 ・対象フェーズ:「学んだ知識を実務に落とし込みたい」
- 90分レクチャー×月2回+業務ヒアリング60分×月1回。現場の課題に合わせた活用提案で組織横断の活用を加速
- 対象フェーズ:「個人活用を全社活用に広げたい」 ・※4名まで参加可能
- オーダーメイドで業務自動化ツールを開発。定型業務の省力化から、内製化・本格的な業務改革まで ・対象フェーズ:「学習・使用を超えて、業務そのものを再設計したい」
- 開発内容に応じて個別にご相談
特長
- 助成金で実質1/4の負担:通常月額20,000円/人のコミクスアカデミーは、人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」(中小企業の経費助成率75%)の活用で、実質負担 月額5,000円/人から導入可能
- 申請サポート:助成金申請をサポートする申請サポートオプションを用意
- 現実的な価格帯から着手:「個人で月20,000円」「全社推進で月20万円台」と、小さく始めて段階的に広げられる価格設計
- 段階拡張で定着を重視:学ぶ→使う→広げる→自動化するの順に、自社のフェーズに合わせて必要なメニューだけを選択・追加できる