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GoogleAnalyticsの指標の決め方

GoogleAnalyticsなどのアクセス解析ツールを導入したけど、何を見たらいいのか分からないという、ご相談をよく頂きます。

具体的に話を聞いてみると、そもそもWEBサイトのKPIが決まっていない場合が多いです。GoogleAnalyticsなどで定期的にチェックする項目を決める場合、まずWEBサイトのKPIを決める必要があります。

例えば、新規に物販サイトを立ち上げた場合、WEBサイトを認知してもらう必要があります。また、購入してもらう対象者(ペルソナ)を仮説立てしなければいけません。サイトでの購入者のほとんどが1回目のアクセスで購入しているのか、5回目のアクセスで購入しているのかによってプロモーションの施策も変わってきます。

上記の例の場合、KPIを整理すると、下記のようになります。

1、認知を拡大させる。
2、ペルソナ(35歳~45歳の女性、仕事をしているなど)にあっているユーザを集客する。
3、2回目の訪問で購入してもらえるようにする。

KPIからGoogleAnalyticsなどでチェックする項目をまとめると、下記のようになります。

1、認知が拡大させる。
→ユニークユーザ数の推移を月ごとにチェックする。

2、ペルソナ(35歳~45歳の女性、仕事をしているなど)にあっているユーザを集客する。
→「ユーザ」の年齢をチェックする。また、仕事をもっている人が購入できる時間帯(通勤時間、昼の休憩時間、20時以降など)にアクセスが増えているかをチェックする。

3、2回目の訪問で購入してもらえるようにする。
GoogleAnalyticsで購入のアクセス回数は把握できないので、再訪数と再訪者の購入者数をチェックする。

上記のようにWEBサイトのKPIを決めて、GoogleAnalyticsでチェックする指標を決めると効果的です。
コツは、KPIについて、最優先項目とそれ以外に分けて指標を決めて、最優先項目は多くても3項目程度にすることです。最優先項目が多すぎると、チェックした内容から次の施策が決めにくくなり、レポートを共有しただけで終わってしまうケースがよくあるためです。

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