あなたのウェブサイトはGoogleガイドラインに適合していますか?

Goolgeのペナルティにお悩みですか?コミクスならあなたのお力になれます。

近年、Googleではウェブスパムに対してフィルタリングするアルゴリズムを、大幅にアップデートしました。

そのアルゴリズムにより、Googleのガイドラインに違反しているウェブサイトはスパムフィルタリングされ、SERPでの表示順位が大幅に下落しています。

日本で行われている主なSEO会社の施策手段として、有料リンクからの被リンクを大量にお客様のウェブサイトに設置し、ランキングを上昇させる手法をとっています。

参考「有料リンクで検索した際のSERP」

その為、有料リンクに頼ったSEOをしてきたウェブサイトは、Googleからウェブマスターツール経由で警告を受け、適当な対処をしない場合には1ヶ月ほどでランキングが大幅に下落しています。

ペナルティの対処方法

まず、ウェブサイトにリンクしているウェブサイトを調査します。
被リンクはウェブマスターツールで調べられると思われていますが、それは大きな間違いです。
参考「ウェブマスターフォーラム」

次に、そのリンクしているウェブサイトがGoogleにインデックスされているかを調査します。

過度なSEOを行った場合、最低でも3,000以上の被リンクが存在するはずです。
それを全てsite:コマンドで調べることは工数的に難しいのが現実です。

Googleにインデックスされていないウェブサイトからの被リンクに対して適当な処置を施し、Googleに再審査リクエストを送ります。

ただし再審査リクエストと言っても、ウェブサイトの状況によって申請する内容も異なります。

以上により、有料リンクで警告やペナルティーを受けた際の対処は完了します。

対処の流れは3つの手順を行えばいいので、手順的には難しくないのですが、実際にその作業を行う際にはツールやノウハウが必要なため、対応できないことが多くあります。

弊社のサービス

弊社ではお客様がお困りの作業を代行することができます。
また、必要に応じて個別にサービスを提供することができます。

ウェブサイト調査

お客様のウェブサイトにどのような被リンクが存在するかを調査します。
また、その際にお客様のウェブサイトを構成するスクリプト等の内部的な問題点(ガイドライン違反)につきましても調査を致します。

被リンク調査

実際にお客様のウェブサイトにリンクしているサイトがペナルティーの対象になっているか?
インデックスを消されていないか?
を調査致します。

再審査リクエスト代行

ガイドライン違反は取り除いたが、どのような申請をすればいいかわからない。
そのような場合にはこのサービスをご利用下さい。

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