代表者挨拶/デジタルマーケティングエージェンシー/コミクス

会社情報

代表者挨拶

豊かな未来を実現するために

代表取締役社長CEO 鈴木章裕
国内市場から幅広い国際市場へ

日本は2020年のオリンピックイヤーまでは拡大成長路線にあり、向こう4年間は国内市場だけでも十分に成長できると私は予測します。しかし、2021年以降は下降曲線に入り、2022年問題を契機に暗黒の時代になると考えています。

これを踏まえて、2016年~2018年の3年間に今の事業領域でキッチリ稼いで、来るべき不確かな時代に備えなくてはなりません。2022年以降を生き抜き、未来の子供たちの世代に貢献できる存在(100年続く企業グループ)を確立するため、私が想定しているキーファクターは以下の5点です。

1.
東南アジア・インド・アフリカなど、今後20年間でGDPの伸びが顕著に見込める市場に対し、現地法人を設立し、市場に参画している状況を作っていきます。
2.
現状の常識を疑い、原理原則論で正しい未来の方向に対し、ビジネス展開する目を持ちます。最低でも3つ以上は伸びる分野に市場参画します。
3.
国内においては、主婦層と60歳以上の高齢者の活用を積極的に行い、人口が多い世代を巻き込んだビジネス展開を確立させる。採用や事業に関しても、60歳以上の高齢者と主婦の活用を組織運営の仕組みに積極的に取り込んでいきます。
4.
非正規雇用(アルバイト・パート・契約社員など)の積極活用を推進します。労働環境の変化に耐えられる企業グループを構築していきます。
5.
機械が人間の仕事をどんどん奪っていく未来を想定し、機械では代替え出来ない人としての能力の鍛錬を意識した企業経営を行ないます。

これらの目標を実現するために「圧倒的な小コストで最高のパフォーマンスを提供できる企業」を目指します。私達が目指す世界観を実現させるため「他人に優しく、自分に厳しく!」を肝に銘じ、日々精進していきたいと考えております。
技術面ではタグマネージメント、アクセス解析に精通し、クライアントのWeb経由での集客活動において欠くことのできない存在になります。さらに過去の成功に囚われ過ぎず、柔軟な思考で状況判断することも大事です。過去の成功体験を絶えず否定しながら、日々進化していきます。

2020年までに「人が思わず誰かに伝えたくなるようなサービス(世界No.1のサービス)」をBtoB領域とBtoC領域で必ず1つは提供している凄い会社にしたいのです。

【グループ経営ビジョン】

日本中の企業をデジタルマーケティングとアドテクノロジーで元気にする。

【グループ経営理念】
1.
社員の幸せを追求し、人間性を高める。
2.
お客様に喜ばれ、感謝される。
【想いの共有として】

私は「社員第一主義」を貫きます。「会社はそこで働く人たちが幸せになるための場所である」と考えています。私は大好きな社員の皆さんが物心共に幸せになることに強い喜びと生き甲斐を感じ「自分が幸せになるためには、自分以外の人を幸せにすることが大切である」と確信しています。また、社員とその家族の皆さんが幸せになるため、常に来期は今期より高い報酬(給料)を払えるよう、社業を発展させます。そのためには売上と利益を増やさなければなりません。私は代表取締役社長として、社員の皆さんが夢を持ってずっと働き続けられる会社にしていく努力をし続けます。社員の皆さんに「弊社グループにいれば自分は成長していける」というイメージを持ってもらうために、将来ビジョンを描いてもらうための努力を惜しみません。

社員の皆さんには「お客様第一主義」を徹底して欲しいと思います。私が社員の皆さんの幸せを第一に考えているからといって、社員の皆さんも自分たちの幸せだけを考えていては、社業は決して発展しません。「利益=社員と家族を守るためのコストである」と私は考えています。利益は企業の中で内部留保という形で蓄積され、このお金は非常事態の際、社員の皆さんとその家族を守るための原資です。継続的に安定的に成長していくには「正しい拡大のやり方」があります。成長が鈍化した時には、これまでのやり方を全て見直しましょう。これまでの成功法則を否定し、新たなチャレンジをできる者だけが次の進化と成長を勝ち取ります。

【お客様第一主義について】

社員の皆さんの使命は、お客様が「ありがとう」といって、お金を払ってくれるように、付加価値の高い商品・サービスを提供することです。

【重点主義について】

2020年 オリンピックイヤーを「国内の好景気最後の年」と位置付けています。その後、2022年問題(労働人口が一気に減る問題)を契機にして、縮小する日本市場が始まる、と私は予測しています。

私たちは「今後30年の単位で人口ボーナスが多い外国に進出、グローバル化していかないと、100年続く企業グループは創れない」と確信しています。ですから、オリンピックイヤーの3年前である2018年度中にはグローバル戦略(海外進出)を具体化させる必要があります。

そのためには軍資金が必要です。グローバル戦略を実行しつつ、増えていく社員の皆さんを物心共に豊かにし続けるために、私達は2018年8月期(3年後)に15億円の経常利益を残そう、と想定しつつ、日々の業務活動に邁進しております。

【環境整備について(人に関する方針・人づくり)について】
1.
私達は身近な大切な人の成功を願います。身近な大切な人たちを守ります。
2.
最初は出来なくてもかまいません。努力し続ける人の可能性を私たちはトコトン信じます。なぜなら突き抜けた努力は最大の才能であるからです。
3.
考えて自らが行動し、失敗することがあっても、決して折れることなく使命を全うする。そして行動し続けられる人が状況を変化させ、世の中の仕組みを変え、身近な大切な人たちを幸せにできる、と私達は信じています。
【私が経営者として、社員の皆さんにコミットメントする事項について】

私は社員とその家族の生活を守らなければいけない経営者として、常に「用心深さ」を肝に銘じて、何かを起こす前にあらゆる可能性を徹底的に考えます。ただし、考えに考え、やると決めたら、怖くてもそれを顔に出さず絶対に成功させてみせるという意気込みで、一歩を踏み出す勇気を持ちます。中途半端に考えて見切り発車はしませんし、臆病で何も始められない人にはなりません。

ぶれるリーダーの下では組織が纏まらないというのは、ここ何代かの日本の総理大臣の顔を思い浮かべれば、すぐに理解できるはずです。いろんな方々の意見は積極的に聞きますが、最終結論は私が行なわないと大事な社員の皆さんが不幸になりますし、企業経営者の責務を放棄する怠慢でしかないので、基本的に私が行なう方針です。みんなの意見を取りまとめただけで平均値をとっても成果が上がるとは考えられませんし、実際に上がらないからです。

私は「先見性のある経営者」を目指します。そのために「この技術は今後どうなっていくか?」「こんなことができるようになるのではないか?」といったことを、時にはシステム開発メンバーと話し合ったり、専門書を紐解きながら、ひたすら考え続けます。これが「先見性を獲得する唯一の方法である」と信じています。

約束を守らない人は信用されません。これは代表取締役社長である私に限らず、社会を構成する全ての人にあてはまります。特に社長が約束を守れる人かどうかは、常に全社員が注目している、と私は考えております。そして、もし「この社長は約束を守れない人だ!」と判断されてしまったら、それは社長が信頼を失うにとどまらず「約束を守らなくても良いのだ!」という誤った文化が社内に醸成されてしまいます。こうなると、社員のモラルが下がり、やがてそれは会社全体が対外的な信用を失墜するという事に繋がっていきます。お金の損失はあとでどうにでもなりますが、一度失った信用を回復するのは容易なことではない、と私は考えているからです。

社員の皆さんに対し「常に誠実であること」を私のポリシーとします。「うちの社長はちっとも社長らしくないけど、僕らは社長のことが好きだから、社長が困っている時は僕らが頑張って助けてあげよう!」と社員に想われる存在を目指します(笑)別に崇め奉られなくても社員の皆さんがこう思ってくれるだけで私は最高に幸せです。そして、そのためには「自分のポリシーを曲げないし、口にしたことは絶対に実行するという姿勢を容易に崩さないこと、社員に対し誠実に振る舞うことの2つを忘れないことである」と認識しています。

私は「競争の水準を示せる社長」を目指します。人間は、「ただ頑張れ!」と言われただけでは、頑張ることができません。「無制限に頑張れというのは頑張らなくてもいいと同意儀」だと私は考えているからです。たとえば「ライバルはここまでやっている。だから自分たちはさらにこのレベルまでやれば相手に勝てる」など、リーダーが具体的な競争の水準を示すからこそ、思う存分力を発揮することができると私は考えます。どんな業種でも「頑張るべき競争の水準を論理的かつ正確に示すことができる」というのは、社長の重要な資質のひとつです。

2年連続で箱根駅伝を優勝している青山学院大学の名物監督・原普監督は、生徒に「毎日20km走り込め」というような指導はしないそうです。大学の監督になって11年目らしいですが、最初に監督に就任し、合宿所に来てみて愕然とされたそうです。門限破りや飲酒は当たり前。朝練習をフリーにしたが、参加しない人も多かった。原監督の指導法は以下の通りです。

1.
規則正しい生活をする。「いい練習はいい生活から」と譲らず、食事を管理し、寮の門限を午後10時に決めた。消灯は22時、朝練は5時30分から。もちろん原監督も朝練習から参加する。
3.
今後の目標・理由を書かせ、定期的に振り返りをする。選手に対し、A4サイズの用紙2枚に、目標達成率と今後の目標を理由とともに書かせた。前任の監督の場合、不定期だった目標管理シートを、原監督は毎月提出させた。「選手が自立し、成長できる」目標が明確になり、自己管理もできてケガも減った。選手に目標をクリアする喜びを教えたかった。まずは、目標を短期・中期・長期で立てて、目標管理をしながら、達成率を確認しながら進めて行く方法で学生を指導したようです。

以上

2016年7月1日
株式会社コミクス
代表取締役社長CEO
鈴木章裕

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