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2021.10.08

BtoB企業のTwitter活用方法!メリット・デメリットも紹介

BtoB企業のTwitter活用方法!メリット・デメリットも紹介

BtoB企業はTwitterを活用すべき?

個人利用のイメージが強いTwitterですが、Twitter活用者も「企業勤めの一社会人」。プライベートでTwitterを利用していたとしても、BtoB企業のツイートが目に入れば、ビジネスチャンスが生まれる可能性は大いにあります。

Twitter活用は企業に様々なメリットがあるため、現在は数多くのBtoB企業がTwitterを活用しています。
少し古い情報にはなりますが、ガイアックス ソーシャルメディアラボが2015年3月~5月に実施した「企業のWeb担当者330名に聞いたマーケティング実態調査」によると、SNSを利用しているBtoB企業は68.9%という結果に。

また、TwitterはFacebookに次いで2番目に効果が高かったとの記載があります。
調査時期を考慮すると、今ではより多くのBtoB企業がTwitterを利用していると予想できます。

関連記事:BtoB企業でもSNSは活用すべき?活用事例や成功させるためのポイントをご紹介

BtoB企業がTwitterを活用するメリット

個人にリーチできる

Twitterを活用することで、BtoB企業は個人に対してリーチすることができます。利用者のなかには10代でビジネスチャンスには繋がらない層も存在しますが、数多くのユーザーのうち、企業に属するユーザーは非常に多く存在するのです。

そういった会社員や経営者に対してリーチできれば、新しいビジネスチャンスが生まれる可能性が高くなります。

企業の認知度が向上

Twitter Japanの公式アカウントでは、2017年10月27日に日本国内の月間利用者数が4500万人を超えたと公表しています。

このデータから分かる通り、Twitterは利用者数が非常に多いプラットフォームですので、Twitterを上手く活用してユーザーとの接点を増やせれば、自社の認知度を高めることができます。
投稿内容を工夫することはもちろんですが、Twitterならではの「リツイート」「いいね」「ハッシュタグ」機能などを上手く活用してプロモーションしましょう。

サイテーションの獲得に役立つ

サイテーションとは「引用」や「言及」の意味をもつ言葉です。SEOにおいては「企業名やサイト名、店舗名、ブランド名などが他サイトやSNSに書かれる」ことを指します。

サイテーションはGoogleマップ検索やローカル検索を上位表示させる重要な要素のひとつであり、オーガニック検索のSEOにおいても間接的な影響があると言われています。

TwitterをはじめとしたSNSで多くのサイテーションを獲得できれば、MEOやSEOに良い影響を与えることができます。

関連記事:サイテーションとは?SEO効果や獲得方法について紹介します!

コストがかからない

Twitter広告を配信する場合には広告費が発生しますが、アカウントの開設とツイートの投稿は誰でも無料で行うことができます。

無料で運営できるため金銭的リスクがなく、誰でも気軽に挑戦することができます。コストをかけずに4500万以上のユーザーにアプローチできることを考えたら、費用対効果は非常に高いと言えます。

BtoB企業がTwitterを活用するデメリット

運用に手間がかかる

BtoB企業がTwitterを運用する場合、時間や手間がかかることに注意が必要です。
例えば、「投稿するツイート内容を考える」、「リプライへの返信をする」、「ツイート投稿後に効果分析・改善をする」などの作業をすることになります。

Twitter運用には一定の工数がかかりますので、自社にTwitter運用するほどのリソースがあるのかどうか確認しなければなりません。

炎上リスクがある

Twitterの拡散性は企業の認知度向上に繋がるメリットですが、一歩間違えれば「炎上」する事態に陥ることもあります。
不適切なツイートを投稿するとユーザーの反感を買って一気に拡散され、運営企業のマイナスな印象が広く伝わってしまいます。

そのため、投稿内容を考える際には不適切な内容ではないか、言い回しに問題はないか、など十分に注意する必要があります。

【アカウント紹介】BtoB企業のTwitter活用事例

森田アルミ業株式会社

建材メーカーの森田アルミ工業の公式Twitterアカウントは、2021年9月現在で2.4万人フォロワーを抱えています。

自社商品を実際に使用している写真に説明を添えたツイートを投稿することで、商品の良さをより分かりやすく伝えています。また、投票機能を使って「あなたはどちらの商品が好み?」とアンケートをとるなど、ユーザーに興味をもってもらいやすい投稿も。
ただ情報提供するだけでなく、ユーザーの反応を多く得られています。

株式会社モリサワ

デジタルフォントの企画開発・販売を行うモリサワの公式Twitterアカウントは、2021年9月現在で1万人弱のフォロワーを抱えています。

フォント開発の裏話や豆知識、商品導入企業の紹介など、興味をひかれるツイートの投稿が特徴的です。2020年オリンピック・パラリンピックのオフィシャルサポーターであるため、オリパラ関連のツイートも積極的に投稿して自社ブランドを認知拡大させています。

株式会社石井マーク

標識や銘板のデザイン・制作を行う石井マークの公式Twitterアカウントは、2021年9月現在で3.7万人のフォロワーを抱えています。

防災テーマを中心に役立つ情報や豆知識を多く投稿し、一般ユーザーの興味を上手く惹きつけています。また、業界の最新情報などに対するコメントから日常生活での出来事など、「中の人」の人柄がうかがえる投稿で、親しみやすさを与えています。

有限会社 大〆商店

鮮魚卸売業を行う大〆商店の公式Twitterアカウントは、2021年9月現在で42.6万人のフォロワーを抱えています。

日常生活ではあまり見かける機会のない鮮魚や海産物の写真・動画を投稿し、ユーザーの興味を惹いています。また、大〆商店はフランクかつユニークな投稿文も魅力のひとつ。クスッと笑えるツイートで、多くのフォロワーを獲得しています。

Yahoo!マーケティングソリューション

マーケティングソリューションの提供を行うYahoo!マーケティングソリューションの公式Twitterアカウントは、2021年9月現在で1.7万人のフォロワーを抱えています。

広告主や広告代理店、Webマーケターが気になるマーケティング情報を投稿し、「データマーケティングの最新情報はYahoo!マーケティングソリューション」という認知を拡大しています。事例紹介や時事ネタなどの有益な情報を多く投稿しており、着実にフォロワーを増やしています。

株式会社ホットリンク

SNSマーケティング支援を行うホットリンク社は、公式アカウントのほか、全社的にTwitterを活用しています。

ホットリンク社の社員が「個人」として、それぞれの得意分野で様々な有益情報を発信しています。また、日常生活の一コマなど人柄がうかがえる投稿も。
公式アカウントではなく、個人でTwitter運用するとユーザーに親近感を与えやすく、ファンがつきやすい特徴があります。

Twitter活用のコツ

企業内の「個人」をターゲットにする

BtoB企業は企業に対して商品やサービスを提案しますが、Twitter利用者は「個人」であるため、あくまでも個人をターゲットとすることが重要です。
企業で働く個人が興味をもつようなツイートを投稿すれば、フォロワー数が増えて自社の認知度向上も期待できるでしょう。

ツイートのジャンルを統一する

Twitterには莫大な数のアカウントが存在しますので、自社ブランドを認知させるためにはツイートのジャンルを絞り、「○○の情報収集ならA社のTwitterアカウント」といった状態にすることがポイントです。

基本的にツイートは自社商品・サービスのテーマで統一し、自社ブランドの認知拡大を図ります。ひとつのアカウントで特定ジャンルの情報がすべて分かれば、自社に関わりの強いユーザーを取り込みやすくなります。

独自性があるコンテンツを配信する

ただ単純に自社商品・サービスに関する情報をツイートしても、なかなかユーザーに興味をもってもらえません。ユーザーの興味をひくためには、「自社商品・サービス開発の裏側」、「業界のトレンドに対するコメント」、「お客様の声」など、ユーザーが興味をもつような独自性のあるコンテンツを配信することが重要です。
自社の強みを活かしながら、オリジナリティが高いツイートを心掛けましょう。

まとめ

今回はBtoB企業がTwitter運用するコツについてご紹介しました。
企業としてツイートを投稿するからには、個人アカウント以上に投稿内容に配慮しつつ、ユーザーに興味をもってもらえる内容にしなければなりません。工数や炎上のリスクはあるものの、Twitterは無料で多くのユーザーにアプローチできる魅力があります。

オリジナリティがあるコンテンツを継続的に投稿すればファンがつきやすくなりますので、今回ご紹介したポイントを押さえてTwitter運用に挑戦してみてくださいね。

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